精力は不安定なもの

人生において精力は常に一定ではありません。

加齢で衰えていきますし、病気や夏バテによっても一時的に衰退します。

体力の減少、気力の低下、ぬぐえない疲労感に食欲と性欲不振など、精力が減退するとこれらのことが全て引き起こされます。

もちろん、性交にも支障をきたします。

精力が減退すると性交に対するモチベーションが低下するだけでなく、男性なら勃起力・勃起回復力・勃起持続力が低下してしまいます。

また、精子の量や射精感にも悪影響を及ぼします。

さらに厄介なことに日々、仕事をするだけで、家事をするだけで、何の気なしに行動するだけで精力は減退していきます。

そのすり減った精力はどのようにして補えばいいのでしょうか。

精力のつく食事をとる

答えは簡単。

精力は食事で簡単に摂取することができます。

必須アミノ酸やタンパク質、ミネラルなどを摂取すれば精力は回復していきますし、枯渇することもありません。

ただ、食材によっては精力を回復する効率が異なります。

たとえばカップラーメンばかり食べていても精力は回復しません。

それに、夏バテのときもそうめんばかり食べても精力は回復しません。

精力を回復するという目的にあった食事をとることが必要なのであって、ただ闇雲に食べれば良いという訳ではありません。

そして、どうしても食事でもカバーしきれないほど精力が減退している時には精力剤を服用しましょう。

精力がつく食材は色々あります。

その中でも最も代表的なのが、牡蠣を使った料理です。

牡蠣に含まれる代表的な滋養強壮効果がみこめる成分といえば、やはり亜鉛です。

牡蠣は現存している食材の中でも、日常生活の中で頻繁に使われる食材の中でも最も亜鉛を多く含んでいる食材と言われています。

亜鉛が人体で果たす役割は、「タンパク質の合成」「ホルモンの生成補助」「免疫機能の強化」です。

性的なことに関連付けるならば、精子を生成するときに非常に大きな役割を果たす栄養素ということです。

また、体内の器官の中で最も亜鉛を含有している部位は、前立腺です。このことからも亜鉛と性は密接な関係にあることが分かります。

亜鉛は別名「性のミネラル」と呼ばれるくらいかかわりが大きいんです。

亜鉛が減少してくると起こる主な症状としては、射精能力の不全、射精量の減少、性感の低下精子の数の減少性機能の低下、勃起障害・不全、勃起持続力の低下、勃起硬度の低下といったものがあります。

これら症状は全て性交にかかわってくるので、男としては低下させるわけにはいきません。

そのため亜鉛を多く含んでいる牡蠣を摂取して、精力を増強しましょう。

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